System Recovery 2013 R2のRecovery DISK作成に失敗

Facebooktwittergoogle_plusmail

以前、System Recovery DISK作成の記事を記載しました。

System Recovery 2013 R2のRecovery DISK作成
https://www.rootlinks.net/2015/05/16/system-recovery-2013-r2のrecovery-disk作成/

今回はその失敗談です。使用したバージョンは
Symantec System Recovery 2013 R2 Server Edition
11.1.2.54477
です。


いつものようにSystem Recovery DISK作成ウィザードを実行して最後の作成で1時間程経過しても全く進捗がありません。
SRD01

何度も作成ウィザードで設定を変更したりWindows ADKをインストールして[詳細]で作成しても失敗してしまいます。
SRD07

最終的に分かった原因はネットワークの設定でした。
システムのリカバリーが必要になった場合はネットワーク経由でバックアップストレージに接続してリストアすることになります。
そこでネットワークの指定を行っていたのですが、ここに落とし穴がありました。
このハードウェアにはLANポートが2つあります。
一つはLANケーブルが接続されていないのでリンクアップしていません。
このリンクアップしていないLANカードを指定していました。
まさかSystem Recovery DISK作成時にLANのリンクアップをチェックしているとは思いもよりませんでした。
スクリーンショット (12)

リンクアップしたLANポートがない場合は「ネットワークサービスを自動的に開始」オプションを無効にすれば作成できます。

今回のバージョンでは[標準]で日本語版だけが作成できました。
SRD03

Windows ADKをインストールすれば汎用的なRecovery DISKの作成ができます。

SRD04

SRD05

またLightsOut Restoreについてはブートドライブにリストア用ブート領域を作成して、そこからマシンをリカバリ起動できる機能のようです。
この機能をインストールするとシステム起動にブートメニューの選択が追加されます。
この機能については時間のある時に検証したいと思います。
SRD06

Leave a Reply