先日、Ubuntu 20にEclipse IDEをインストールしました。
そのままでは英語なので日本語化しました。
参考サイト
ubuntu に Eclipse をインストールする。
https://www.khstasaba.com/?p=1049
日本語化プラグイン Pleiadesを使用します。
Pleiades All in One ダウンロード
https://mergedoc.osdn.jp/#pleiades.html
- Pleiadesのダウンロード
- 展開
- pluginsのコピー
- featuresのコピー
- eclipse.iniの編集
- eclipseの起動
上記サイトから日本語化プラグインPleiades Linux版をダウンロードします。
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rootlinks@rUbuntu20:~$ unzip pleiades.zip Archive: pleiades.zip creating: features/ (snip) inflating: readme/readme_pleiades_changes.txt inflating: eclipse.exe -clean.cmd |
展開してできたpluginsをEclipsインストールフォルダのpluginsにコピーします。
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rootlinks@rUbuntu20:~$ sudo cp -r plugins/* /opt/eclipse/java-2021-12/eclipse/plugins/ |
展開してできたfeaturesをEclipsインストールフォルダのfeaturesにコピーします。
確認したらEclipsインストールフォルダのfeaturesフォルダはありませんでした。
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rootlinks@rUbuntu20:~$ sudo cp -r features /opt/eclipse/java-2021-12/eclipse/features |
eclipse.iniを編集して日本語化プラグインを有効にします。
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rootlinks@rUbuntu20:~$ sudo vi /opt/eclipse/java-2021-12/eclipse/eclipse.ini |
最後の行に下記の2行を追加しました。
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-Xverify:none -javaagent:/opt/eclipse/java-2021-12/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar |
最初参考サイトのように相対パスで追記したらエラーで起動しませんでした。
readme_pleiades.txtを確認したら絶対パスで記述してと。
プラグインなどを追加したら-clearn
オプションを付加して起動とreadmeに書いてあったので。
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rootlinks@rUbuntu20:~$ /opt/eclipse/java-2021-12/eclipse/eclipse -clearn Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM warning: Options -Xverify:none and -noverify were deprecated in JDK 13 and will likely be removed in a future release. WARNING: Using incubator modules: jdk.incubator.foreign, jdk.incubator.vector 書き込み不可。java.io.IOException: そのようなファイルやディレクトリはありません Pleiades ログ出力場所: /home/rootlinks/.pleiades/opt-eclipse-java-2021-12-eclipse org.eclipse.m2e.logback.configuration: Activated before the state location was initialized. Retry after the state location is initialized. org.eclipse.m2e.logback.configuration: Logback config file: /home/rootlinks/eclipse-workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.m2e.logback.configuration/logback.1.16.3.20211002-1029.xml org.eclipse.m2e.logback.configuration: Initializing logback |
何かエラーがでてますね。
-Xverify:noneはJDK13で非推奨になって将来的に削除されう可能性が高いと。
“書き込み不可。java.io.IOException: そのようなファイルやディレクトリはありません”が気になりますが…何をどこに出力しようとしてるんだろう。
readme_pleiades.txt
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rootlinks@rUbuntu20:~$ cat readme/readme_pleiades.txt ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Pleiades ────────────────────────────────────────────────── URL : http://mergedoc.osdn.jp/ MAIL : kashihara @ me.com AUTHOR : Shinji Kashihara (cypher256: 柏原 真二) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Pleiades は Eclipse などを日本語化するプラグインです。 実行時にメモリ上で IDE 本体と多くのプラグインを日本語化します。 特徴 ────────────────────────────────────────────────── ・リソースが外部化されていなくても日本語化されます。 ・対象プラグインのプロパティファイルやクラスファイルは、静的には書き換えません。 ・言語パックを入れた場合、その部分に関しては言語パックが優先されます。(*1) ・JDK の標準 API Javadoc ホバーを日本語化します。(*2) ・ヘルプは日本語化されません。 ・厳密には Pleiades は Eclipse プラグインではなく、AOP を利用した翻訳コンテナです。 (*1) Pleiades は基本的に Eclipse.org が配布する言語パックをすべて取り込み済みですが、言語パックが 持つ明らかにおかしいと思われる訳は修正しています。言語パックを入れた場合、それらの恩恵は受け られません。なお、言語パックをインストール済みでも優先したくない場合は、Eclipse の起動時に -nl en_us(これは Eclipse が持つオプションです)を指定することですべて Pleiades 側で訳されます。 (*2) jar に日本語の API 日本語ドキュメントを設定した場合のみ (日本語版の URL が自動デフォルト設定されます)。Eclipse は jar に設定した API ドキュメントを ホバー表示できますが、ソースを添付していた場合はそれが優先されてしまいます。 Pleiades はその優先度を逆転させています。 動作環境 ────────────────────────────────────────────────── バージョン 2020.09.20 以降 ・Java 11 以上 ・Eclipse 2020-09 以上 バージョン 2017.07.23 以降 ・Java 8 以上 ・Eclipse 4.5 以上 バージョンが上記より前 (1.7.27 が最終で、それ以降はバージョンが日付表記になりました) ・Java 6 以上 ・Eclipse 3.1 以上 Eclipse へのインストール (日本語化) ────────────────────────────────────────────────── Windows 版と Mac 版はインストーラーが付属しています。手動または Linux の場合は、 以下の手順に従ってインストールしてください。 1. pleiades_x.x.x.zip を解凍し、plugins、features ディレクトリーを <ECLIPSE_HOME> ディレクトリーに コピー。(<ECLIPSE_HOME> は Eclipse デフォルトの plugins や features があるディレクトリー) 2. eclipse.ini の最終行に以下の 2 行を追加。 Linux の場合、pleiades.jar は絶対パスで指定してください。 -Xverify:none -javaagent:<ECLIPSE_HOME>/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar 3. Pleiades スプラッシュ画像を使う場合は eclipse.ini の -showsplash org.eclipse.platform (実際は 2 行) を削除。 ┌ 注意 --------------------------------------------------------------------------------------------- │ Pleiades を更新したり、他のプラグインを追加・更新した場合は必ず起動オプションに -clean を指定 │ して起動してください。Windows の場合は同梱している "eclipse.exe -clean.cmd" で -clean 起動でき │ ます。-clean 起動しないと、<Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の古いプラグイン情報が使用され、 │ 起動できなくなったり更新したプラグインが正常に動作しなくなったりします。 └--------------------------------------------------------------------------------------------------- 初回起動時は自動的に -clean モードで起動します。-clean での起動は、現在の環境に合わせて次回以降の 実行速度を Pleiades が最適化しますが、通常よりかなり遅くなるため、-clean の常用は避けてください。 -clean 起動の後、3~4 回 通常起動すると、不要な辞書をロードしなくなるため軽くなります。 Eclipse からアンインストール (英語に戻す) ────────────────────────────────────────────────── Pleiades を無効にしたい場合は eclipse.ini 内の以下の 2 行の先頭に # を付けてコメントアウトするか 行を削除してください。 -Xverify:none -javaagent:~/pleiades.jar 完全にアンインストールする場合は、上記 2 行削除に加え、以下のディレクトリを削除してください。 (All in One の場合、plugins と features は dropins/MergeDoc/ にあります) plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/ features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/ <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の場所 Pleiades の構成やログが出力されます。Windows の場合、デフォルトでは下記の 1. です。 1. に書き込み権限が無い場合は 2. が使用されます。 1. <ECLIPSE_HOME>/configuration/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades 2. <ユーザーホーム>/.pleiades/<インストールパスのハイフン区切り>/ ただし、Eclipse の config.ini に osgi.configuration.area が指定されている場合は、それが優先されます。 FAQ ────────────────────────────────────────────────── Q. 起動しない / 動作が変 / 強制終了させたらおかしくなった(※) 1. eclipse.ini に -Xverify:none を追加し忘れていないか確認してください。 2. Eclipse 起動オプション -clean を指定して起動してみてください。 3. 前述の <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を削除して起動してみてください。 4. コマンドラインから起動し、出力されるエラーを確認してください。Windows の場合は eclipse.exe ではなく eclipsec.exe を使用してください。<Pleiades キャッシュ・ディレクトリ>/pleiades.log、 <ワークスペース>/.metadata/.log も確認してみてください。 ※強制終了させた場合は、必ず -clean 起動してください。初回起動や -clean での起動はマシンによって は数分かかる場合があります。 Q. なんかあんまり日本語化されない / ところどころ英語になってしまった 1. Eclipse 起動オプション -clean を指定して起動してみてください。 2. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を削除して起動してみてください。 Q. Pleiades を入れたら WTP のプロジェクト・エクスプローラーに動的 Web プロジェクトなどが表示されな くなってしまった ワーキング・セットの設定を開いてチェックを入れなおしてください。 Q. 翻訳追加したい、コントリビュートして本体に組み込んでもらいたい 後述の起動オプションに =debug を追加してください。 例)-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=debug コントリビュートいただける場合はフォーラムにプロパティー形式の翻訳をご投稿ください。 なお、翻訳は全体の整合性を考慮し、取り込み前に修正される可能性があります。 Eclipse 起動オプション ────────────────────────────────────────────────── Pleiades を有効にするには、Eclipse の起動オプションに、-javaagent を追加してください。pleiades.jar へのパス指定は、Windows、macOS、Linux いずれの場合も、カレント・ディレクトリーからの相対パス、 または絶対パスを指定してください。 ◆方法 1: eclipse.ini 最終行に以下の指定を追加 * Windows での設定 (相対パスでの指定例) -Xverify:none -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar * macOS での設定 (絶対パスでの指定例) macOS では eclipse.ini は /Applications/Eclipse.app/Contents/Eclipse/ にあります。 また、後述の no.mnemonic オプションは自動的に有効になります。 -Xverify:none -javaagent:/Applications/Eclipse.app/Contents/Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar ◆方法 2: 起動引数に直接 pleiades.jar を指定 例)eclipse -vmargs -Xverify:none -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar -Xmx1g * 起動引数に -vmargs を指定している場合は eclipse.ini の -vmargs は無効になるため、ヒープサイズ も指定してください。 Pleiades 起動オプション ────────────────────────────────────────────────── Pleiades のオプションは -javaagent 指定の末尾に指定します。複数のオプションを 指定する場合はカンマで区切ってください。 形式)-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=option,,, default.splash Pleiades はスプラッシュ画像を変更します。Eclipse デフォルトのスプラッシュ画像を使用したい場合は このオプションを指定してください。 Eclipse 3.3 以降、eclipse.ini にデフォルトで -showsplash org.eclipse.platform が指定されています が、この -showsplash は見かけ上の速度を上げるため、VM 起動前にスプラッシュを表示する Eclipse 起動オプションです。つまり、Pleiades を使用しない場合、-showsplash を指定有無に関わらず、表示 されるスプラッシュは同じです。Pleiades 側では VM 起動前の処理を制御できないため、default.splash オプションは Eclipse 起動オプションの -showsplash が未指定の場合のみ有効です。 init.batch Windows 専用のオプションで初回起動時のみ実行するバッチファイルを相対パスまたはフルパスで指定します。 初回起動時に <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ>/.init.batch.processed が作成され、 存在する場合は実行されません。このオプションは今のところ、Windows のみで有効です。 例えば、Pleiades All in One の PHP 版では以下のオプションが指定されています。 init.batch=../xampp/setup_xampp_no_pause.bat no.mnemonic メニューの "ファイル(F)" 末尾の (F) のようなニーモニックを表示しないようにします。macOS では 自動的にこのオプションが有効になります。 no.clean.message -clean 起動時のスプラッシュ下側のクリーン・メッセージを非表示にします。 起動時に環境により AWT に関する EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION などのエラーが発生する場合に指定してください。 macOS では、起動時にデッドロックが発生する可能性があるため、この指定に関わらず常に非表示です。 関連情報: https://github.com/cypher256/pleiades.io/issues/36 debug 訳が見つからなかった場合に、ログを UTF-8 のプロパティー形式で <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の translation-notfound.properties に出力します。 ただし、キャッシュされているものは出力されないため、Eclipse の場合は -clean で起動、 IDEA 系の場合は <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を手動で削除して再起動してください。 このプロパティーから訳したい行をコピーし、Pleiades の /conf/additions ディレクトリーに適当なファ イル名でプロパティー・ファイル (.properties) を作成することで、オリジナルの訳を追加することがで きます。UTF-8 で保存してください。native2ascii は不要です。 pleiades.log へ出力される実行ログは debug レベルで出力されます。 PDE での利用 ────────────────────────────────────────────────── PDE などから Eclipse アプリケーションを起動して Pleiades を有効にするには 一旦起動して起動構成を作成後、起動構成ダイアログの [引数]タブ - [VM 引数] に 以下を指定してください。 -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar Pleiades を Eclipse プロジェクトとして zip からインポート ────────────────────────────────────────────────── [ファイル] - [インポート] - [既存プロジェクトをワークスペースに] で[アーカイブ・ファイルの選択] を チェックし pleiades_x.x.x-src.zip を選択してインポートしてください。 Pleiades を Eclipse プロジェクトとして SVN からチェックアウト ────────────────────────────────────────────────── http://osdn.jp/projects/mergedoc/wiki/Pleiades%E3%82%92Eclipse%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B ライセンス ────────────────────────────────────────────────── Copyright (c) 2005- Shinji Kashihara. All rights reserved. orgThis program and the accompanying materials are made available under the terms of the Eclipse Public License v1.0 which accompanies this distribution, and is available at epl-v10.html. This product includes software developed by The Apache Software Foundation (http://www.apache.org/) and Shigeru Chiba, Tokyo Institute of Technology (http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/javassist/). Please read the different license files present in the /lib directory of this distribution. Pleiades の辞書について ────────────────────────────────────────────────── Pleiades の辞書には eclipse.org によって配布されてきた下記の言語パックの訳が含まれています。なお、 これらの訳は Pleiades により修正されている部分があります。 - birt-1.0.1 - birt-2.1.1 - cdt.sdk-2.0.2 - cdt.sdk-3.1.1 - dtp-sdk_0.9.1 - emf-sdo-SDK-2.1.1 - emf-sdo-SDK-2.2.1 - GEF-ALL-3.1.1 - GEF-ALL-3.2 - GMF-sdk-1.0.1 - tptp.sdk-TPTP-3.3.0 - tptp.sdk-TPTP-4.0.1 - tptp.sdk-TPTP-4.2.0 - uml2-SDK-1.1.1 - uml2-SDK-2.0.1 - VE-SDK-1.1.0.1 - VE-SDK-1.2.1 - wtp-sdk-0.7.1 - wtp-sdk-1.5.0 - wtp-sdk-1.5.1 - eclipse-SDK-2.1.2.1 - eclipse-SDK-3.0.1 - eclipse-SDK-3.1.1a - eclipse-SDK-3.2.0 - eclipse-SDK-3.2.1 また、これらの言語パックは以下の Copyright(有効年範囲省略)が含まれています。 # Copyright (c) Actuate Corporation. # Copyright (c) IBM Corporation and others. # Copyright (c) Intel Corporation and others. # Copyright (c) Nokia and others. # Copyright (c) QNX Software Systems and others. # Copyright (c) Rational Software Corporation and others. # Copyright (c) Scapa Technologies Limited and others # Copyright (c) Texas Instruments Inc. and others. 翻訳ポリシー ────────────────────────────────────────────────── こちらの本家 eclipse.org Wiki で策定しています。 http://wiki.eclipse.org/%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB 謝辞 ────────────────────────────────────────────────── プロジェクト・メンバー Shinji Kashihara、いがぴょん (IGA Tosiki)、ymoto、Hideki Yamane (Debian JP) 次の方々に翻訳提供や協力をいただきました。感謝いたします。(敬称略、順不同) かぬ、kutakuta、orihalcon、ちんちろりん、You&I、asachin、遊、manila、Holy、yuizumi、yamamoto、 いずも、samu、a man、muimy、yuki358、Pepe、same、yujirockets、inaba、shuji_w6e、MON-80、yoshisan、 takekazuomi、skimura、nishi、ryo terai、Masaru Horioka、megos CodeGear from Borland、エンバカデロ・テクノロジーズ (CodeGear)、NTT データビジネスブレインズ、 キヤノンソフトウェア株式会社 (c) 19-10 - Eclipse 3.5~3.8 以降スプラッシュ画像 変更履歴 ────────────────────────────────────────────────── readme_pleiades_changes.txt 参照。 |