CentOS 7 Postfix 2.10.1のメール再送設定

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Postfixでメール再送設定のメモ。

再送設定 – abs(life)
http://kidpatrick.hatenablog.com/entries/2009/09/12

CentOS 7のyumでインストールされるPostfix(2.10.1)のデフォルト設定です。

これだと

  1. メール送信失敗、/var/spool/postfix/deferredに保存
  2. queue_run_delay(5分)毎にdeferredをチェック
  3. minimal_backoff_time(5分)を超えるメールがあれば送信
  4. また失敗したらminimal_backoff_timeの倍(10分)の時間後に再送
  5. またまた失敗したらminimal_backoff_timeの倍の倍(20分)の時間後に再送
  6. maximal_backoff_time(4000秒)を超えるまでこれを繰り返し
  7. maximal_backoff_time(4000秒)を超えたら、maximal_backoff_time間隔で再送
  8. maximal_queue_lifetime(5日)を超えてしまったら再送をあきらめる
  9. bounce_queue_lifetime(5日)を超えたら送信元にエラーメール送信

メール送信してから5日後にエラーメールが返ってくるのはさすがにどうかと。
送信者としては1日経過でエラーメールが戻れば別の連絡手段が取りやすいと思うので1dに変更して運用した方がいいかな。
bounce_queue_lifetime = 1d
maximal_queue_lifetime = 1d

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