Install the ServerProtect for Linux on RHEL6

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Linux用ウイルス対策製品のServerProtect for Linuxをインストールしてみました

ServerProtect for Linux
http://jp.trendmicro.com/jp/products/enterprise/sp-linux/

インストールする環境は

  • OS
  • Red Hat Enterprise Linux Server release 6.3 (Santiago)

  • Kernel
  • 2.6.32-279.el6.x86_64

最新版はServerProtect for Linux 3.0で下記のサイトからダウンロードできます
http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?regs=jp&clk=latest&clkval=3388&lang_loc=13


今回利用したプログラムは
SPLX3-RHEL6.tgz
http://files.trendmicro.com/products/splx/SPLX3_RHEL6.tgz
「本モジュールをインストールした段階では、Service Pack 1 Patch 3 適用済の状態となります。」とありますのでこれ以降のパッチもダウンロードします

splx-30-lx-en-sp1-patch4.tar.gz
http://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/splx/30/sp1_patch4/splx_30_lx_en_sp1_patch4.tar.gz

splx-30-lx-en-criticalpatch1366.tar.gz
http://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/splx/30/criticalpatch/b1366/splx_30_lx_en_criticalpatch1366.tar.gz

さらにリアルタイムスキャンを機能させるためにKernel Hook Module(KHM)を下記のサイトから探してダウンロードします

ServerProtect for Linux 3 Kernel Support
http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?regs=NABU&clk=latest&clkval=111&lang_loc=1#fragment-111

今回はRHEL6用2.6.32-279.el6.x86-64を使用します
http://files.trendmicro.com/products/kernel/splx_kernel_module-3.0.1.0008.rhel6_2.6.32-279.el6.x86_64.tar.gz

これらのプログラムをインストールするサーバの適当なフォルダにコピーしておきます

  1. SPLX3_RHEL6.tgzの解凍
  2. SProtectLinux-3.0.binインストール
  3. ライセンス許諾にyesのあとインストールが始まります

    あら、エラーがでてしまいました

  4. 必要なライブラリのインストール
  5. ServerProtect for Linuxは32bitプログラムなので32bitのライブラリが必要になります
    必要なライブラリ一覧が下記のサイトのQ&Aにありました
    Red Hat Enterprose Linux、CentOS 64ビット環境でServerProtect for Linux 3.0のインストール時に依存性チェックエラーが発生する
    http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1302795.aspx

    今回不足していたのはlibuuid-2.17.2-12.7.el6.i686.rpmとzlib-1.2.3-27.el6.i686.rpmでしたので、この2つをインストール後に再度実行してみます

  6. 再度インストールの実行
  7. ・ライセンス許諾でyes
    ・Control Manager(集中管理用ソフト)に登録するかでNo
    ・アクティベーションコードは無いので[Ctrl+D]でスキップ
    ・ウィルスに感染したらその情報をTrendに送信するかでNo
    で取り敢えずインストールに成功しました。FAILEDが出ているのはこのカーネル用のKHMが無いからです

  8. splx_30_lx_en_sp1_patch4.tar.gz適用
  9. 修正パッチを適用します

  10. splx_30_lx_en_criticalpatch1366.tar.gz適用
  11. 修正パッチsplx_30_lx_en_criticalpatch1366.tar.gzを適用します

  12. KHMのコピー
  13. ダウンロードしたsplx_kernel_module-3.0.1.0008.rhel6_2.6.32-279.el6.x86_64.tar.gzを解凍してKHMを所定の場所にコピーします

  14. 自動起動の確認
  15. サービス再起動

ただし商品を購入してアクティベーションコードを登録しないとリアルタイムスキャンもスケジュールスキャンも利用できないみたいなので評価版と言いつつも何も評価できないですね。手動スキャンはできるかな?

ちなみに管理画面はWebブラウザで下記のURLを指定します
http://Server IP:14942/
https://Server IP:14943/

デフォルトのパスワードは無しでメニューなどすべて英語になっています

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