VMware Workstation 12 Playerでブリッジ接続ができない

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VMware Workstation 12 Playerで仮想マシンを作成して動作させてみました。

VMware Workstation Player(旧称 Player Pro)
https://www.vmware.com/jp/products/player

VMware Workstation 12 Player の個人利用は無償
Workstation 12 Player は商用利用向けのライセンスで、制限付きの仮想マシンを実行できます。仮想マシンについて学びたい方や、商用以外の目的で仮想マシンを個人的に利用したい方は、Workstation 12 Player を無償でご利用いただけます。

仮想化入門として勉強するには無償で利用できるので有り難いことです。
さてこれをダウンロードしてインストールしましたがCentOSの仮想マシンからのブリッジ接続ができません。
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いつもは購入したVMware Workstationでブリッジ接続の設定で検証しているのに何が違うのだろうか??
いろいろ試行錯誤しても仮想マシンから全く繋がりません。
無償版なのでそもそも、それほど設定項目がないので、設定ファイルをHackしないとダメなのかな。

kakenmanの日記 – VMWare Player でブリッジ接続する
http://d.hatena.ne.jp/kakenman/20110314/1300084623

マジですかー。これで何時間無駄にしたことか(;_;
複数ネットワークカードがあると全てにVMware Bridge Protocolがバインドされて、それが原因で接続できないようです。
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確かに複数LANカードがあるPCでテストしていました。
ブリッジするLANカードのみにVMware Bridge Protocolをバインドしたら無事に接続できました。

ちょっと言い訳になりますがメインPCのVMware Workstationでも複数LANカードにVMware Bridge Protocolがバインドされています。
それなのに接続できているのは自動ブリッジ選択機能があるおかげのようです。
Image20160425162003

無償版と有償版の機能の違いなんでしょうね。
しかしこんなところで何時間もハマるなんて悔しいなぁ

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