Patch of PowerChute Network Shutdown v3.1 for VMware

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PowerChute Network Shutdown v3.1 for VMwareのセットアップも完了したのでシャットダウンテストを行ってみます

想定している動作としては

  1. UPS電源断
  2. UPS電源を切断してバッテリー運用に切り替えます

  3. バッテリーモード感知
  4. PowerChute Network Shutdown v3.1 for VMwareがUPSバッテリーモードを感知します

  5. VMware Hostにシャットダウン命令
  6. バッテリーモードが指定時間経過するとPCNSからVMware Hostにシャットダウン命令が送られます

  7. VMシャットダウン
  8. VMware Hostからのシャットダウン命令で仮想マシンが順次シャットダウンを開始します

  9. VMware Hostシャットダウン
  10. 最後にVMware Hostがシャットダウンします


まずUPSがバッテリーモードに切り替わってから80秒後にシャットダウンを開始する設定を行います

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次にUPSの電源を切断します。バッテリモードに切り替わったログが記録されました
しかし80秒経過してもシャットダウンが開始されません。あれっ!?
Image20140310205216

設定を見なおしても特に問題点もなさそうだし”On Battery”は正常にPCNSが感知してる。しかしながらVMware Hostに命令が送られない

出たばかりだからバグもあるのかな…やっぱvMAにtar.gzをインストールするかと悩みつつAPCのサイトを調べているとpatchがありました

APC製品各種パッチモジュール&各種ユーティリティ ダウンロード
http://sturgeon.apcc.com/Kbase.nsf/ForExternal/C6F23CB3BF63875C492576AF0027DCA4?OpenDocument

PowerChute Network Shutdown v3.1 VMware用パッチファイル
ftp://ftp.apc.co.jp/patch/PCNS/PCNS3.1.0JP.tar.gz

本パッチの詳細についてはこちらのページを参照してください。
修正版仮想アプライアンスは製品登録ページ(ClubAPC)よりダウンロードしてください。

「こちらのページを参照」とあるけどこちらが無いよ。いまClubAPCからダウンロードするとパッチの当たったものなのかな

再度ダウンロードしてインストールする方が簡単かもしれないけど、それではつまらないのでpatchを当てます
PCNS v3.1の仮想アプライアンスはCentOS 5.8でデフォルトでsshdが有効、さらにrootでのログインが許可されています

  1. sftpでアップロード
  2. 上記サイトからダウンロードしたPCNS3.1.0JP.tar.gzをPCNS仮想アプライアンスにアップロードします

  3. sshでログイン
  4. アップロード後にPCNS仮想アプライアンスにsshでログインします

  5. 解凍
  6. インストール

これでpatchが当たったので、再度シャットダウンテストを行ってみます
無事に80秒後に想定している動きが開始されてVMware Hostもシャットダウンされました
Image20140310205144

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