FreeNAS to boot from usb stick(“Full” Version)

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さて、いままでは”embedded”版のみでしたがusb bootの”Full”版にも挑戦してみようと思います

基本的なインストール方法は下記と殆ど同じです
FreeNAS to boot from usb stick(data,swap partition)
http://www.rootlinks.net/2012/04/23/freenas_usb_swap/

VMware workstation 8上にFreeNAS 7のISOイメージを使って起動してインストールします
FreeNASが起動してコンソールメニューが表示されたら[9) Install/Upgrade to hard drive/flash device, etc.]を選択してUSB Stickにインストールします

  1. 9) Install/Upgrade to hard drive/flash device, etc.
  2. FreeNASが起動するとConsole setup Menuが表示されます。9) Install/Upgrade to hard drive/flash device, etc.を選択

  3. 3 Install ‘full’ OS on HDD + DATA + SWAP partition
  4. 3を選択. USB Stickは4GBなのでOSに2048MB, swapに1024MB, 残りをDATAに使用します

  5. Choose Installation media
  6. CD-ROMドライブを選択

  7. Choose destination media
  8. インストール先を選択します。今回はELECOMのUSBメモリを選択します

  9. Enter the size for OS partition in MB(min 380MB)
  10. / partition sizeを指定します

  11. Do you want to add a swap partition?
  12. Epson NP11はRAM1GBですので取り敢えずSWAPをUSBメモリ上に作成しました

  13. Enter the size of the swap partition in MB.
  14. SWAPを1024MBとりました。[OK]でインストールが始まります

  15. インストール完了
  16. インストールが完了するとDATA,SWAP Partitionの利用方法が表示されます。DATAがUFSでPartition 2, SWAPはPartition 3で /dev/da1s3です

  17. Install & Upgrade
  18. Install & Upgrade メニューに戻りますので[Exit]で戻ります

  19. Shutdown system
  20. USBメモリへのインストールは終わりましたので8)でシャットダウンします

さて、これで作成したUSBメモリでBootしてみますがmountroot>で停止して起動してきません
/ file systemの場所が分からないようです

考えてみればISOイメージで起動したときは仮想マシンには内蔵HDDが20GB作成されているのでHDD構成は

内蔵HDD da0
USB Stick da1

ところが、作成したUSBで起動すると

USB Stick da0
内蔵HDD da1

と変わってしまうんですよね。これが”embedded”版だとRAM DiskでOSが動作するから常にRAM Diskを / とすればいいので正常に起動してくるんだな

それでも、ここまできたら起動させたいですよね

  1. USB StickをFreeNASに接続
  2. 仮想OSのFreeNASにUSBを認識させます

  3. Shellに入る
  4. コンソールメニューの 6) Shellからコマンドに入ります

  5. USBをmount
  6. FreeNASの/mntに/dev/da1s1aをマウント

    freenas:~# mount -t ufs /dev/da1s1a /mnt

  7. /mnt/etc/fstabのbackup
  8. /mnt/etc/fstabをバックアップします

    freenas:~# cp /mnt/etc/fstab /mnt/etc/fstab.org

  9. /mnt/etc/fstabの編集
  10. /mnt/etc/fstabをviで編集して/ file systemの記述を変更します

    freenas:~# vi /mnt/etc/fstab

    # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
    /dev/da1s1a / ufs rw 1 1
    proc /proc procfs rw 0 0

    (変更後)
    # Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
    /dev/da0s1a / ufs rw 1 1
    proc /proc procfs rw 0 0
    ~
    ~
    ~
    :wq!

  11. exit
  12. exitでshellから抜けます

  13. Shutdown system
  14. コンソールメニューの8 ) Shutdown systemでFreeNASを落とします

このfstabを書き換えたUSB Stickでbootすると正常に起動してきました
これでカスタマイズ可能なFreeNASがUSBメモリ4GBにできあがりました:-)

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